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-テロリストは誰?-

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『アメリカの最大の問題は、海外で米軍が本当は何をしているかをアメリカ人自身が知らされていないことにつきる。そう考えたフランク・ドリルは、10本のドキュメンタリー映画を2時間に編集してこのビデオにまとめた。 全米でおよそ100万人が観た衝撃のドキュメンタリー集。』


作者のフランク・ドリル氏は漫画「戦争中毒」を出版したことでも、
ご存知な方が多いのではないでしょうか?

この「戦争中毒」出版の手伝いと『テロリストは誰?』の
日本語版プロデューサーをなさったきくちゆみさんの言葉を引用させて頂きます。

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アメリカ国民の大多数(八五%)が報復を支持したとき、ブッシュ大統領は多額の軍事費を獲得し、アメリカが勝手に決めた「報復しなくてはならない」国であるアフガニスタンやイラクの人々は、爆弾を落とされ、家や農地を破壊され、殺されることになった。

私は苦しかった。これは自分の知っているアメリカではない、と思った。アメリカの人々がいとも簡単に自由を手放し、「国家安全保障」という錦の御旗の前では、アメリカ人自身への人権侵害にも目をつぶることは、恐ろしかった。しかし、そんな中でも決してあきらめず、地道に平和活動を続ける勇気あるアメリカ人が大勢いた。

退役軍人のフランク・ドリルはそんな一人だ。ドリルとの出会いで、『戦争中毒』のアメリカでの復刊を助けることになった私は、その後、この本を日本に翻訳して紹介した。そして、今年、彼が編集したビデオ『The War Against The 3rd World』を翻訳し、『テロリストは誰?』というタイトルで発表した。
-------------------------------人民新聞より


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あなたにしかできないことが、必ずあります。
この地球に生まれてきたみんな、ひとりひとりに!

私は日本中の人とアメリカ中の人が『テロリストは誰?』に
描かれえていることを事実として受け止め、理解し、そこに
流れているメッセージを受け取ってくれたなら、戦争は止め
られると信じて、この作品の日本語版を作りました。

時代背景などが難しく、若い人には難しい部分もあるかと思
いますが、ガイドブックもつくりましたので、合わせて読んで、
理解を深めていただければうれしいです。

戦争なんて、もう時代遅れ。
この美しい星に似合いません。
戦争で破壊と殺戮をするより、オゾン層が壊れ、温暖化が
進み、熱帯林が消え、ゴミが溢れ、核と化学物質の汚染に
塗れた地球を、本来の美しい姿に戻すために、世界中の人
と力を合わせたいと思いませんか。そのためにも、まず戦争
はやめてもらわないと!

日本は今、戦争ができる国になろうと、着々と準備を進めて
います。まずは、それを止めないといけませんね。
共に力を合わせましょう。

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----------------NEXT ELEMENTALより-------------------



日本中で上映会が行われていますので
是非ご興味のある方はチェックなさってみてください!
上映会スケジュール
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by a_citizen | 2004-09-09 13:48 | 戦争は嫌だ